台湾移住のメリット6選とデメリット5選|海外生活年間300日の体験談

海外生活

こんにちは、年間の300日以上を海外で生活をしているyoshiki-ojisan です。

私は仕事柄、年間の300日以上を海外出張し香港、シンガポール、マレーシア、台湾などを行き来していたのですが、現在はコロナ過の中で各国の渡航規制強化で簡単に往来出来なくなり台湾に長期滞在しています。

今回は海外移住におススメの国として台湾の良いところと悪いところをご紹介します。

はじめに

日本人の海外移住先として人気の台湾。

しかし実際に住んでみるとマイナスな部分もあると思います。

そのメリット、デメリットをあらかじめ知らずに移住すると後々苦労することもあると思います。

実際に台湾に住んでいる私だからこそ知るリアルをお伝えしますので、台湾に住んでみたいと思っている方は是非参考にして下さい。

台湾移住のメリット(いいところ)

治安がいい

台湾はとても治安のいい国です。

私が台湾に初めて来てから10数年、滞在してから数年これといった犯罪や事件に巻き込まれたことはありません。

もちろん犯罪が全くないという事ではなく、重大事件や軽犯罪などもあります。

ちょっと危ない地域や油断せず気を付けなければならない行為などありますので、自分自身で注意出来れば日本人にとっても安全に生活できる国だと思います。

人がいい(親日的)

何と言っても大の親日国です。

台湾で道に迷ったら英語で

「Excuse me」 と話しかけるよりも

「すみません。ちょっとお聞きしたいんですが?」

と日本語で声をかけた方が話を聞いてくれるし、時には日本語を話せる人に会うかもしれません。

それにとてもおおらかです。細かい事をあまり気にせず人に思いやりを持っています。

電車で席を譲るということは常識として認識されています。

物価が安い

台湾は日本よりも給与水準が低いため生活費も日本の半分くらいで収まります。

詳しくは別の記事にもあります。

台湾でローカル的な生活をするのであれば10万円くらいあれば大丈夫です。

しかしあくまでも台湾の生活基準ですので日本人のクオリティーなどを求める場合はもう少し高くなります。

UNIQLOなどは日本よりも高いかもしれません。

医療費が圧倒的に安い

台湾は日本と同じく国民保険という仕組みになっていて医療費の大半を保険で賄えます。

私が良くいく歯医者は診察料150元(約600円)です。レントゲンを撮っても奥歯を抜いてもその値段でした。

しかし義歯は保険適用外で銀歯が1本15,000元(約6万円)白い義歯は20,000元(約8万円)と言われました。(義歯も保険適用してくれ~)

皮膚科に行った時も薬を処方してもらって150元 (約600円) 。

また鍼灸にも行くのですが、これも保険適用で先生の問診がある場合は100元(約400円)無い場合は50元(約200円)です。20~30分電気針をやってもらって50元です。

タピオカミルクティ-よりも安いかも。

食べ物が美味しい

生活していくうえで食べ物が美味しいか、自分に合うのかはとても重要です。

台湾の主食はお米ですのでおかずとごはんという組み合わせは日本人に馴染んでいますね。

東南アジア系の独特の調味料などではなく日本人にも合う味付けが多いです。

時には八角(はっかく)や香草などが入った料理や臭豆腐のように強烈に臭い食べ物もありますが、しばらくすれば慣れてきます。

(私はいまだに臭豆腐は食べられません)

果物も豊富でスーパーや市場などはとても安く買えます。

なんとあの高級マンゴーが旬の時期には3個100元(約400円)で買えます。

過ごしやすい気候(花粉がない)

台湾は4月~11月まで暖かいです(暑いです)寒い季節というのはほんとに数週間だけでその他はとても過ごしやすいです。

寒いのが苦手な人は絶対におススメです。

しかも花粉が飛んでない。 これすごく重要です。

もう一度言います。

 花粉が飛んでな~い

私は昔からアレルギーが酷くて早い時は2月くらいから梅雨明けくらいまでほんと薬を欠かせませんでした。

また季節の変わり目や朝晩少し気温の差がある日なんかは1日中くしゃみばかりしていました。

それが台湾に来てからピタリと止まりました。

ほんとに数年前に日本から持ってきた薬がまだ残っているくらい全然症状がなくなりました。

これは花粉症の人は是非参考にして下さい。

台湾移住のデメリット(悪いところ、嫌なところ)

交通マナーが悪い

台湾はバイク社会でほんとにバイクが多いです。

しかもその運転のマナーがとにかく悪い。ここは本当に日本人は注意してください。

日本人の常識では考えられない運転をしますので交通事故に巻き込まれないように十分に注意しましょう。

これでよく事故を起こさないのかなあ?なんて思いますが、やっぱり事故を起こします。

特に南部ではバイクが歩道を走ったり、赤信号を無視したりごく普通にあります。

台湾は日本とは反対の右側車線です。赤信号なのに普通に右折してきます。(日本でいう左折)

小さな路地の交差点での徐行運転や一時停止もしません。

私の会社の前の路地は徐行、一時停止のペイントはありますが、月に1、2回は出合い頭の事故があります。大げさでもなんでもなく本当にあります。

道路標識が悪いのか、マナーが悪いのか、それとも呪われた交差点なのか・・・

急な車線変更も当たり前です。理由は自分が行きたいからです。(行かなければいけないからです)

くれぐれも注意しましょう。

空気が悪い

やはりバイクの交通量が多いので排気ガスの量が半端ないです。

台湾ではバイクを乗るときにみんなマスクをします。

これは排気ガスを直接吸い込まないためにです。

以前健康の為にジョギングしようと思い、大通りを30~40分走ったのですが、逆に気分が悪くなりました。

言葉遣いやマナーの悪い人がいる

台湾では話が聞き取れなかった時の聞き返され方は「はぁ⤴?」って聞き返されます。

日本人にはあり得ないですが

「はぁ⤴?」 って。

これには今でも慣れません。時々イラッとします。

これは台湾の文化なので仕方ないと思いますが・・・

また、メリットでお伝えした「人がいい、おおらか」という所ですが、悪い面からみると大雑把、ガサツという言葉にも当てはまります。

この辺神経質な人や細かい人はしっかりと受け入れないとストレスが溜まります。

おおらかにいきましょう。

外食中心な食事

どうしても外食中心な生活になりがちです。

私の場合は特に一人暮らしなので食べるものも偏食気味になってしまいます。

少し意識して健康的なバランスのいい食事と思うと自炊した方がいいかもしれないです。

外食は揚げ物、肉、などが多いため野菜や果物を安く買える店を探しましょう。

衛生面で汚いところがある

街のいたるところにゴキブリやネズミがいます。

また彼らの発育のいい事といったら凄いです。

子猫くらいの大きさの鼠やカブトムシくらいの大きさのゴキブリは普通にいます。

まとめ

台湾は海外移住先としてはとてもおススメです。

いいところがたくさんあります。

しかし、どの国もそうですが悪いところもたくさんあると思うのでまずはメリット、デメリットを十分に理解して自分に合った移住先を探していくことをお勧めします。

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